2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
今先生が御指摘いただきました広域機関が出しております最大供給予想は、各社が、燃料制約やポンプアップの原資不足によって火力発電所や揚水発電所が設備容量まで供給できないという、予想した実際の出力低下を踏まえての予想値であるというふうに認識をしております。
今先生が御指摘いただきました広域機関が出しております最大供給予想は、各社が、燃料制約やポンプアップの原資不足によって火力発電所や揚水発電所が設備容量まで供給できないという、予想した実際の出力低下を踏まえての予想値であるというふうに認識をしております。
それから、農林省統計情報部の九月一日公表の供給予想というのでしょうか、専門語では供給予察になっておりますが、供給予察によりますと、豚肉の供給予想は相変わらず対前年比で八〇%前後と大幅な減少であります。
○須藤五郎君 通産大臣、いま二割カットだという話が出たんでございますが、今年度の当初の供給予想と比較しまして、今回の削減通告でどのくらいの減少になるのか、現時点での見通しを伺わしていただきたい。
○川村清一君 この政令の附録第二の一番しりのほうに「備考」として、「甘しよ又は馬鈴しよの生産者価格、供給予想量及び供給量は、農林大臣の行なう農家経済調査、生産高調査等により、物価指数は、日本銀行の卸売物価指数の調査によるものとする。」、こう書いてある。
それに対しまして四十四年の供給量の見込みといたしまして、これは商品化率を何%に見るかという問題が実はあるわけでございますが、七九・八%、約八〇%ぐらいの商品化率を見まして二百三十万トンというような供給予想になるわけでございます。それを一から引きましたものに、従来用いております係数を乗じまして算定いたしますと、カンショの場合で申しますと四十六円何がしというふうな数字に相なっております。
お触れになりました附録第二式におきましては、価格決定年のカンショまたはバレイショの国内産のものの供給予想量を算定の基礎に入れておるわけでございます。外国産のものを考えておるわけではございません。
そうしますと、ことしは百二十五万ないし百三十万トンの需要、これに対してカンでん並びにバでんの供給予想数量はどうなりますか。
将来のエネルギーの供給予想を考えて参りますと、やはり何と申しましても、石炭を使うということはわれわれ一番手なれておることであり、しかも量的に申しますと確実に持っているのでございますから、これをどこまで使いこなし得るかということが、将来のエネルギーの供給を一般的に考えますと、どうしても考えなければならない課題じゃないかと思うのでございます。
次には二十七年度の電力不足と電力制限はどうであるか、二十七年度需用端三百九億キロワツト時の供給予想でありますが、二十六年度実績に対し、概算何%の増加に当るのか、またありのままの需用に対し、大体どの程度の不足となるのであるか。不足時の制限は、二十七年が最も増加がはなはだしいのであります。特別大口需用を先に減らす方針であるか、それとも平等にこれをするのでおるかというようなことをお伺いしたいと思います。
かようなことでございますが、後ほど御説明申上げます本年度の特殊電力の供給予想は、豊水でない限りかなり悲観したものでございまして、この点も我々として非常に苦慮しておる次第でございます。それでは差上げました電気料金改訂説明資料につきまして簡単に一通り申上げたいと存じますが、後ほど料金構成、料金の製品に及ぼす影響、その他につきましては営業部長から申上げたいと存じます。第一頁でございます。
こういつた供料の予想量を立てますと、一月—十二月におきます供給予想量は百九十二万俵であります。そのうち需要といたしまして消費綿として百六十九万俵、ランニング・ストックどいたしまして二十三万俵という計画を立てておるのであります。大体この計画の中で先ほど申上げました点だけが不安定な要素でございまして、その他の分のものは現に買付が済んでおる。